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目に当てる

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他人事のような目線で。

GW

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Connan Mockasin






中学の頃からずっと好きだったPrinceが亡くなってしまいました...。

マイケルジャクソンとは太陽と月の関係のよう。
金閣寺と銀閣寺。

彼はいつも不安定で捉えづらい存在だったけれど、音楽に愛された天才。
いなくなったけれど、世界中の音楽のいたるところに彼の存在を感じとれます。

そこはかとないプリンス感。

RTDNJT 2016

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MORANDI - INFINITE VARIATIONS -

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ジョルジョ・モランディ―終わりなき変奏 展

個人的には、オマージュ作品を作ったくらい大きな気づきを与えてくれた偉大な画家です。

まとめて見れる機会があまりない画家だったんですが、

初めて作品群として見る機会を得ることができました。

本(CMYK)だと、ホコリをかぶった静物画って感じの色味になりがちなモランディ作品ですが、

グレイッシュなのに鮮やかで、実は色がとてつもなく美しいことを知りました

(後でわかったけど天然の顔料にこだわりをもっていたみたい)。


特に水彩のドローイングや風景画が思ってたよりも良かった。

どれも人間味があってオシャレ、そしてほんのりエレガントな風情。


一見、静物画というカテゴリの体をなしていますが、

この人の静物画は一般的に言う静物画とは全くの別物だと思います。



眺めていると、一体何を見ているのかわからなくなっていくような、

独特の違和感のようなものがあります。


モランディはいつも瓶や壺などの同じモチーフを、
色味を変えて複数枚描いたり、
瓶を前後させて配置を少し変えてみたり、
描き方を変えたりして沢山のバリエーションを描き続け、

同じような作品が沢山ある事で見えてくる独特の感覚を纏ったそれらの作品群は、

ミクロな世界の向こうにあるマクロを垣間見るような、
なんとも言えない恍惚を湛えています。



ある意味、モチーフ自体はとてもプアで、言うならば『ガラクタ』ばかりですが、

多分それは、概念的に言えばそうなんだけど、モランディはそんなふうに見ていなかった気がします。

意味はもはや重要なのではなくて、ただモノがあってそこに光と影が落ちていれば、

もうそれは『この世』そのものであって、
そんな現象を箱庭的に捉えていくことによって
俯瞰のパースペクティブも組み合わさり、
ある独特の感覚が生まれているのだと思います。

例えるなら、

晴れた大きな海の地平線を脳内がホワイトアウトする寸前で眺めているような、

タナカフミヤさんのDJの深い時間に出現する独特の時間感覚に溺れている時のような、

龍安寺や妙心寺の庭のような、
顕微鏡の世界が宇宙みたいに感じる時のような
瞑想的で抽象的な恍惚。
具象から抽象、抽象から具象に行き来するような色即是空的感覚。



それらを、そこはかとないアスペルガーの風味でもって
『バリエーション』というアプローチで『多様性』を賛辞している。
独断ですがそんな風に感じます。

昨年はモランディのオマージュ作品をシリーズで作りましたが、

このシリーズは継続的に続けるつもりで考えていて(続けることもオマージュ)、

その次の展開のための気づきが見つかりました。


言葉にできないような微量栄養素もたっぷりで、
とても味わい深かったです。

Derek Hynd

The man & the sea. from Andrew Kaineder on Vimeo.

Brilliant!

Chris Dave & The Drumhedz


Taipei International Design Award 2015

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ご招待いただき、『Taipei International Design Award 2015』受賞式に参加してきました。


台北の雰囲気、授賞式、受賞した方々との昼食会や交流などなど、
それはそれはとてつもなく刺激的な体験でした。

ドイツ、イタリア、スペイン、マカオ、オーストラリアなどなど、

面白いくらい多国籍で、23時間もかけて来られた方もいらっしゃいました。

言葉を越え、クリエイティブや美意識で
世界と繋れる幸せを感じさせていただきました。

どうもありがとうございました。

特に通訳のリゥさんにはずっと付き添っていただき、
友達のように優しくフランクに接して頂いて、感謝しきれません。

波も良いらしいので、次回は趣味のサーフィンでも行ってみたい。
忘れられない大切な国になりました。

知らなかったのですが、DESIGN=設計と中国語だと訳されるのですね。
とても納得がいきます。

視覚設計。

T.

Drawing Charcoal on Paper

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One Day

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